HOME

ONLINE SHOP

WEB BOOK : haluta 365

haluta 365 REGULAR BOOK

EAT, TIME AND PLACE

食べものはなるべく時期もの、地もの

vol.25

August
,02,2017

アルプスレターfrom長野#14 夏じかん

posted by Hikaru

アルプスレター#14-1

 

夕暮れ時のデザート
朝に夕に桃をいただく日々

 

アルプスレター#14-2

 

梅シロップももうわずかに
発泡水でわったり
娘と寒天ゼリーを一緒につくり
帰宅時のたのしみに

 

余暇さえあれば畑へ
まず始めに板でせきとめ
ジョーロで水をくみ撒きます

 

アルプスレター#14-3

 

アルプスレター#14-4

 

アルプスレター#14-5

 

実家には果実の木が一本ずつ植わっています
桃や林檎の木も同じように無農薬で
桃はことに野生的でしたが
年々皮も産毛も優しくなってきたように思います
変わらないのは小ぶりで
拭いて皮ごとかぶりついてみると
酸味甘みが凝縮されている
桃の葉は 夏の湯舟に

 

追記:
枇杷とプラムはたわわに実る年でした

 

アルプスレター#14-6

 

プルーンも生食の美味しい時季で
直売所では種類も豊富に並んでいます

 

アルプスレター#14-7

 

こちらは糖度の高い『オパール』
昨年シードルもつくっていらっしゃる林檎農家さんに教えていただいた
美味しいいただきかたです
洗って拭いて冷凍庫で凍らせておきます
畑での休憩や海へ(海はおとなりの新潟へ)持ってゆくころ
ちょうどよいシャーベットに

 

アルプスレター#14-8

 

皮が手でスルスルとむけるころがベスト
そう上手くむけそうにない桃は
湯むきします
沸騰した湯に20秒弱くぐらせ 冷水にとります
するとツルルと皮がむけます

 

アルプスレター#14-9

 

白桃はそのままデザートとして申し分ないですが
塩胡椒オリーヴ油とフレッシュなバジルでサラダに
モッツァレッラチーズと合わせると
みずみずしくも
ふくよかな夏のひと皿

share on

posted by Hikaru

2016年 家族で長野に住まいを移す。料理にまつわるコーディネート、スタイリング、レシピ制作を書籍 雑誌 広告などで行う。素材をいかした料理、季節の手仕事など家庭で楽しめるよう提案。シンプルな暮らし、食のありかたに定評あり。著書に「Hikaruさんちのゆったりとおもてなし」(祥伝社)他。http://haboucca.petit.cc/

WEB BOOK haluta365