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壁ぎわ? まん丸? 合体派?

STORE LETTERS

半円テーブル。

個人的にはいい慣れたこの言葉ですが、形そのものを端的に表した、なんともわかりやすい名前。

 

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自分だけの作業デスクを。

 

子供の学習スペースを。

 

家で仕事に集中する場所が欲しい。

 

今まで、何か別用途のテーブルで行っていた書き物や勉強、ちょっとだけ持ち帰ったお仕事。おうち時間が増えるというのは、家でしていたこんな作業たちの時間と種類も増えるということで。

 

お部屋の時間をもっと快適にしたい。でも、部屋のスペースは限られているから、しっかりしたデスクを迎え入れるスペースはない。そんな方にこそおすすめなこちら

 

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名匠、巨匠。つける修飾語に迷うほどに、フィンランドのデザイン界において圧倒的な存在感と軌跡を残した、建築家 Alvar Aalto/アルヴァ アアルト。彼が 1935年に発表したのが ” 95 TABLE ”  通称、半円テーブル。

ゆったりとノートパソコンや書類を広げることができるスペース、お子さんのとなりで勉強を見守りたい時にもちょうどいい距離感。

 

その造りはいたってシンプル。

 

フィンランドとartekを語る上で欠かせないバーチ材で作られた本体は、

円形をいさぎよく半分に切ったテーブルトップ。

トップの仕上げは、歳月を重ねるごとに変化していく天板のリノリウム素材。

水平面からの荷重をまっすぐに支える柔軟性と強度を持ち合わせた、アアルトお家芸のL-leg 3本脚。

 

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天板の仕上げに使われているリノリウムとは、天然色素からできた塗料で、環境への負担が少なく抗菌性にも優れているのが特徴。徐々に変色していくので、時間が経つほどにヴィンテージの味わいが深まっていく魅力があります。

テーブルの上で紙にペンを走らせるのも気持ちいい、柔らかみのある木材を思わせるようなほんのわずかな穏やかな凹凸があります。ラミネート加工とはまた違う、やさしい風合い。

 

 

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ヴィンテージ品も数多くあるartek製品の中で、現行品でも生産されている半円テーブルの天板色は、

バーチのラッカー仕上げ / 白ラミネート仕上げ  / 黒リノリウム仕上げの3種類。

 

artekさん、名作の半円テーブルが3種類じゃもの足りないよ!

 

そう思っていたhalutaは、過去にも様々なカラーでartek×halutaの別注カラーをお届けしてきましたが、今回も新たに選んだ2色のリノリウムを使い、artek社に別注を作っていただきました。

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お部屋のポイントになりそうな、使いやすい深みのあるスモーキーブルー。

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インテリアにすっと馴染んでくれる、artekらしさ溢れる色合いのペールグレー。

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やっぱり半円の特性を十二分に生かす使い方といえば、壁付けでしょうかね。

テーブルの最大奥行きは60cmですが、それは半円の頂点の1点のみなので、そこから端までは徐々に緩やかな曲線を描きながら狭まっていく。お部屋の動線を邪魔せず、効率的なスペースが確保できます。

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半円ということは、当然、2台合わせたら円形に。

こうなると、円形ダイニングテーブルにしたり、位置を組み替えて変形テーブルにしたり。2箇所に離して各々デスクとしても。2台ならではの楽しみ方は、半円が大好きな方ならアイデア溢れそう。

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そして、artekの他のテーブルとも、サイズを合わせればぴったり組み合わせることができます。

例えばこちらで組み合わせたのは、80Aテーブル。長辺120cmなので半円の直線とピッタリです。壁から伸ばしてきても、部屋の真ん中に置いても。
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この80Aテーブル、もちろん単体でもデスクや作業台になります。

長方形サイズはデッドスペースも少なく、スクエア好きは満足するシンプルさ。
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終わりが曲線になるだけで、また違ったお部屋の見え方に。artekのテーブルはL-regの高さが全て同じなので、合わせるサイズ種類はいくらでも。センス問われる、贅沢な遊び。
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一人暮らし、写真のようなカップルのお部屋。デスクとしても、ダイニングテーブルとしても使えて、キッチンの作業台にもなってしまう。

そして、いつか机やテーブルとしての役目を他の家具に譲る時が来たら、空いた壁や廊下の壁に付けて、ディスプレイ用の飾り棚にしてもいい。

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もしかしたら、使っている時以上に使い方を考えるのが楽しい。ほかのどの家具とも似ていない、そんな名作テーブルいかがでしょうか。

他にもたくさん。halutaの家具オンラインページはこちらから。好きな飲み物を片手に、おうちでの時間を楽しみながらご覧ください。

 

 

 

お問い合わせ : 0268-71-3005 / mail@haluta.jp