1週間に渡りお送りして来たストアレターも、今日で7日目。
先の見えない毎日、少しでも楽しんでもらえていたら、嬉しい限りです。
今日は、halutaで選んでほしい贈り物を。今年も変わらず、感謝の気持ちを伝えたい方へ。
いつもなら会いに行き、手渡しできる大切な日。
「いつも、ありがとう」の言葉を添えて感謝の気持ちを伝えたい日。
“母の日”
でも今年は少し会いに行くのは難しい、、、そんな方も多いであろう今年の5月10日。
そんな方々へ、今年は皆様に代わって、お母さまや大切な方への贈りものを、halutaがお届けします。
先週よりお送りしてきたストアレターには、ギフトにぴったりなものがたくさん。
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今年の春からお買い物には必須といっても過言ではないかもしれない、お買い物袋。
もちろん普段使いのバッグにも、何個あっても困らない。そんなトートバッグの中でも、haluta 1番人気のシリーズです。
オススメの4種類!詳しくはこちらから→ STORE LETTER 4/22
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女性の手のひらに収まる嬉しいサイズ感の手軽に持ち歩けるスープジャー。
ランチタイムの活躍はもちろんですが、お家で少しだけお鍋にスープやお料理が残っちゃうことってありますよね、そんな時の保存容器としてもお使いいただける強者です!
そして、この可愛さ。キッチンにちょこんとイヤマちゃん。とても愛着が湧きます。
まだまだある、オススメポイントは→ STORE LETTER 4/24
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昨日ご紹介した、こちら→ STORE LETTER 4/27
ハンドペイントにより優雅に、力強く描かれた絵柄、そして深いブルーの色が特徴のValenciaシリーズ。女性デザイナー ウラ・プロコッペによるプロダクトデザイン。
プレートはインテリアとして飾っておけるほど魅力的。一見すると派手な見た目も、意外にもどんなお料理でも合わせることができます。焼き魚などの和食から、マフィンやフルーツなどのデザートまで大活躍間違いなしです。
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こちらもご紹介してましたね→ STORE LETTER 4/23
花と葉っぱの、春らしい絵柄のシリーズたちのメーカーは、アラビアとグスタフスベリ。フィンランドとスウェーデンの名門釜で焼かれた、時代を超えてもなお色褪せない魅力は、贈り物にもぴったりです。
忙しい朝だって、午後のおやつ時間だって、夜の団欒の時だって。1日の中で、ゆったりと素敵な器で過ごす時間をプレゼントしたい。そんな想いを器と一緒に贈ってみてはいかがでしょうか。
そして LIVET にはまだまだ紹介したい商品がたくさんあります・・!
お家で過ごすひと時に、優しい香りのフレグランスキャンドルを。
長野県松本で手作りされた、大豆ワックス由来の優しいアイボリーのまるでミルクジャムのようなフレグランスキャンドル。主張のないシンプルなデザインで生活にすっと溶け込み、暮らしの中の一風景として使えるキャンドルです。
haluta kanda でも年代問わず、ギフトに選ばれる方がたくさん。ホッとする香りはもちろん、”kodama” ”shinano” といった、長野らしいネーミングも選ばれる理由のひとつ。
homspun定番の天竺カットソー。半袖・七分袖・長袖と豊富な種類とカラーバリエーションをお選びいただけます。何と言ってもhomspunの天竺カットソーの着心地ときたら、、、他のカットソーが着れなくなってしまうほどの気持ち良さです。ハルタスタッフも愛用中で、私自身も毎年リピートで買い足しています。その年のシーズンカラーもあるので要チェックです。贈りものにも選びやすく、お揃いで色違いを着ていても素敵。少し思い切って、贈る相手の方に着てほしいなと思う色をプレゼントするのも良いですね。
物を贈る時、一番考えるのは使ってもらえるかな。ってこと。
最後にご紹介するのは、毎日使う習慣のある人なら何枚あっても嬉しい、人からもらったものだと更に嬉しい、ハンカチーフのご紹介。
この春より新しく取り扱いを始めた、長野県 軽井沢町にアトリエを構えるプロダクトブランド”RATTA RATTARR”。クリエイター(障がい者)とアトリエリスタ(支援員)の相互補助関係によって、日々デザインの図案制作が行われています。
日々の試行錯誤の中から生み出されたデザインは、決まった形を繰り返し、だんだんと形に変化が出てきた一瞬を切り取ったものや、自然や宇宙を感じさせるようなどれも目を引く、力強いデザイン。
大判サイズなので、使い勝手よく幅広い用途お使いいただけます。
カラーバリエーションも豊富で、パステルカラーからシックなカラーまで6種類の鮮やかな色合いが魅力的なデザインを揃えました。実は、アトリエへ見学に行ったスタッフで1種類づつ選びました。どれが一番人気になるのか、、、それもまた楽しみです!
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贈り物を選んでいる時、お母さん 元気にしているかなぁ?と顔を思い出している自分の気持ちと同じように、
お母さんたちは、もらった贈りものを手に取ったり身に着けたとき、渡してくれた子どもたちの顔を思い出してくれているかもしれません。
今年は、オンライン帰省という、こんな時代だからこその帰省方法が推奨されていますね。
正直、なんだそれは? と思ってしまいました。
でもどうせ帰れないのだから、それもいいのかも。
贈ったギフトのバックストーリーも画面越しに一緒にプレゼントしてみたらいかがでしょうか。それはそれで、その時間も含めて、さらなる素敵な贈り物になるんじゃないかな、と。
そんな風に思ったので、私は贈り物と一緒に、オンライン帰省もやってみようと思います!
実際に会えなくても、贈ることで感謝の気持ちを伝えられる母の日ギフト。
ギフトをご希望の方は、ギフトラッピングを一緒に、ご注文ください。さりげなくピンクリボンでラッピングさせていただきます。
halutaからの贈りものが少しでも皆様の暮らしに寄り添い、今年の母の日に明るい色どりを与えられますように。
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